映画「一命」を作った監督とは

時代劇としては初になる3D上映を行った「一命」は三池崇史監督の作品です。

三池崇史監督は大阪府の生まれで、横浜放送映画専門学院を卒業しています。

日本映画を作り上げた様々な監督を師事していたのですが、Vシネマである「突風!ミニパト隊」で監督デビューを果たしました。

その後も数々の作品を作っているのですがジャンルは幅が広く、コメディやバイオレンス、ホラーなどの製作を続けています。

また1998年にはアメリカのTIME誌にて、これから活躍が期待される非英語圏の監督としてジョン・ウーと並ぶ10位に選出されました。

そのため海外でも注目を浴びるようになり、たくさんの海外の監督にも影響をあたえることになりました。

映画製作のスタイルとしては暴力描写をともなっているため問題視されることもありますが、海外のいろいろな映画祭に出品されて高い評価を得ています。

最近はマンガやアニメを原作とした作品を多く撮っているという事も特徴の一つです。

しかし今回は時代劇ということで、新たなジャンルに挑戦したことでも注目を浴びました。

また時代劇にはあまり出たことがないというような俳優を出演させて事でも、いろいろな方面から注目を浴びた作品となっています。