日本映画の歴史について~現在~

優れた作品というのは作られないということはなかったのですが、テレビでも様々なドラマ作品が人気になったということで興行収入としては減っていくことになりました。

そのため街中からも映画館が消えていくというような現象が起こったのですが、海外の作品がたくさん公開されることによってまた少しずつ行くという人が増えてきました。

街のあちこちにあった映画館はすでになくなっていたのですが、ショッピングセンターや大きな駅には大型のタイプが出来て、そこではたくさんのスクリーンが用意されることになりました。

このように気軽に行ける状況になったということもあり、また興行収入というのは増えていきました。

一時期は海外の作品の興行収入が日本の作品に比べて圧倒的に多かったりしたのですが、最近では人気が出る日本映画の作品も増えており段々と変わらなくなってきました。

とくに米国のアカデミー賞にノミネートされたり何らかの賞をもらったりした作品というのは一気に人気が出て、たくさんの人が見に行くようになりました。

また現代は役者さんが演じるというような作品以外にも、アニメの作品が数多く公開されることになりました。

アニメの中にも世界中で人気が出るような作品ができ、それらの作品がまた日本で注目をあびるというような循環を経て、今では公開前から注目をされるというようなことも珍しくなくなりました。