日本映画の歴史について~昭和時代~

日本映画は戦前から作られているのですが、現在でも作品作りというのはさかんに行われています。

これまでには世界で認められるような作品、そして監督を排出しているため映画祭などでは日本の作品が注目されることも珍しくなくなっています。

最初に会社として作るようになったのが東宝映画株式会社なのですが、この頃は主に文芸作品で作られることが多かったです。

映像技術としてはそこまで高いものではなかったのですが、役者さんの実力と素晴らしい音楽とで多くの人を魅了する作品が公開されました。

その後戦時中になると一時期作品は作られなくなったのですが、戦後にはまた作ろうという動きが起こりました。

とくに1960年には最高の製作本数となる547本が作られ、この時期が日本での作品のピーク時期ともなっています。

その後は急速に作品というのは作られなくなっていったのですが、その理由としてはテレビが家庭に普及しだしたということがあります。

テレビではドラマというジャンルが出来上がったことによってわざわざ見に行く人は少なくなったのではという見方もあったのですが、それからも世界の黒澤と言われる黒澤明監督をはじめとして海外にも影響をあたえるような素晴らしい監督がたくさんの作品を作ったため、文化は続くことになりました。